日本が誇る天才科学者!落合陽一の日本再興戦略

日本再興戦略

こんにちは!ブロガーのすん(@sun3blog)です。

突然ですが、落合陽一って人知ってますか?

日本の研究者、大学教員、博士(学際情報学)、メディアアーティスト、実業家。ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 代表取締役社長、筑波大学 学長補佐・デジタルネイチャー推進戦略研究基盤 基盤長・図書館情報メディア系 准教授 デジタルネイチャー研究室主宰、人工知能科学センター研究員、知的コミュニティ基盤研究センター研究員、大阪芸術大学客員教授、デジタルハリウッド大学客員教授、VRコンソーシアム理事、一般社団法人未踏理事、電通ISIDメディアアルケミスト、博報堂プロダクツフェロー、その他多数。

引用:Wikipedia

簡単に言うと、色んなことしている天才です!笑

YouTubeの討論番組を見て落合さんを知りましたが、周りのコメンテーターが子供に見えるほど天才っぷりが際立ってました。

そこで、気になって本を買ってみたんですが、難しい!笑

注釈が入っているので、何言ってるかわからない人でも読めますが、まぁ難しい!笑

そこで、難しそうで、まだ本を読んでない人のために、わたしなりに噛み砕いて説明します。

ちなみに、この本は

 

「日本がダメ!欧米を見習え!」

「日本は凄いんだぞ!」

 

といった本ではありません。

今までの日本の良いところ・悪いところを考え、世界で戦えるようにバージョンアップをしようと提案しています。

 

  • なぜ、日本を立て直す必要があるのか
  • どのように立て直すのか

さっそく紹介していきます!!

日本がダメになってきている

電車

「日本をなんとかしないといけない」という思いを多くの人が持っています。

変えたいけど、中々変わらないのは日本人の意識がとてもネガティブになっているからだそうです。

 

  • 一人当たりの生産性が低い
  • 新しいことを考える力がない

 

そんなマイナスな面ばかりが指摘されるので

「日本はダメ、欧米を見習え」

という考えが刷り込まれています。

でも、今までの日本はそのやり方で正解でした。

なぜなら戦後はトヨタやソニーのように車や家電を大量生産する時代だったからです。

そんな時代に求められたのは「言われたことをきちんとこなす人

だから、マニュアル通りに上から言われたことを淡々とやる人が増えたのです。

欧米と言う幻に憧れている

海外ビル

「欧米を見習え」とよく言われますが、欧米というものは日本人の心の中にある幻の存在です。

欧州と米国を足して欧米なので、単に欧米を見習えと言っても、ヨーロッパとアメリカではやり方も考え方も違います。

だから、欧米という幻を追いかけるのはやめる。

アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスと、国ごとの良いところを、日本にあった方法で取り入れる必要があるのです。

また、日本人の中には「西洋がかっこいい」というイメージが刷り込まれています。

たとえば、マインドフルネスといった言葉が流行っているけど、それは元々東洋にあった瞑想を横文字にしただけ。笑

そんな西洋に刷り込まれた価値観を捨てて、東洋的なかっこよさを作っていく必要があります。

これからは百姓の時代になる

農業

1人が1つの天職によって生きる世界観にわれわれはもともと住んでいませんでした。百姓とは100の生業を持ちうる職業のことです。

百姓は農業をやっている人のことと思ってましたが、実は100の仕事をできる人のことでした。

そして、これからは百姓のように色んなことをできる人が生き残れる時代になるそうです。

それは特に専門性がない経費精算とか事務作業をやっている人たちの仕事は全部AIに取って代わられるから。

AIの発達で一つのことだけしかできない人や単純作業をやっている人は仕事がなくなってしまう。

そこで、複数の仕事ができる百姓的な人の価値が上がるそうです。

ホリエモンの「多動力」と似た考えですね。

多動力についてはこちらの記事から▼

三つの肩書でレアカードに!ホリエモンの多動力を読んだ感想

拝金主義をやめよ

お金
拝金主義とは?

「お金」を第一に考える、お金のことを崇拝する考え方です。

テレビの影響でお金を持っている人がすごい!といった考えが刷り込まれています。

たとえば、結婚相手や会社を選ぶときに年収を第一に気にする人が多いけど、これも拝金主義なのです。

大学生が、好きでもないのに、メガバンクなどの金融機関に就職したがる理由のひとつも、お金が重要だと思っているからです。

この本では金融機関のことを「制度や発明など生産性のあることは何もしていない」とディスってます。笑

「お金は神さま」じゃなくて、「お金はあくまで道具」という考えで、その道具を使って社会のために新しい何かを生み出してほしいと。

生きてく上では、どうしてもお金に振り回されてしまうから、難しいところですね。

日本を変えるには教育から

教室

日本で行われているすべての教育は、ほぼ洗脳に近いものです。

学校では集団行動を重視していて、少しでも変わったことをすると怒られる。

個人の考えを押さえつけられ、強制的に周りと合わせようとする。

そうすると、自分で考える力がなくなってしまいます。

だから大人になって「好きなことがわからない」「やりたいことがない」といった人になってしまう。

そうならないためにも、教育から変える必要がある。

小さい時から、自分で考え自分で行動する子を育てる、そのためには幼稚園なんか行かなくてもいいと書いてます!笑

 

自分の好きなことがわからない人や、やりたいことがわからない人は、こちらの記事もどうぞ。

関連記事:本当の自分を取り戻そう!好きなことがわからない3つの原因と5つの解決方法

 

よりよい働き方とは

事務

今までは仕事とプライベートとオンオフを分けていたけど、今後は仕事とプライベートが合体したオンオフのない時代になるそうです。

ブラック企業で働いている人からすると「とんでもない!せめてプライベートは休ませてくれ!」と思うはず。

でも、そうじゃなくて、仕事が好きな人は残業禁止などと言わず好きなだけ働いていいし、仕事が苦手な人は17時に帰ってもいい。

ただし、17時までに高いクオリティのものを出してよってことです。

そしてこれからは百姓、複業の時代なので、今のうちから興味のあることに色々手を出しておく必要があります。

一つの会社でしか働かない人は、お金を稼ぐために会社が嫌でも辞めれない。

そこで、百姓のように色んな仕事ができる人になっていれば、嫌な会社を辞めて他の仕事で食べていける。

そうやってお金のためだけに働かないためにも、いろいろな技術を身に着ける必要がありますね。

落合さんが言いたかったこと

山頂

ポジションを取れ。批評家になるな。フェアに向き合え。手を動かせ。金を稼げ。画一的な基準を持つな。複雑なものや時間をかけないと成し得ないことに自分なりの価値を見出して愛でろ。あらゆることにトキメキながら、あらゆるものに絶望して期待せずに生きろ。明日と明後日で考える基準を変え続けろ

じゃあ、これからどうしたらいいのって話ですよね。

「自分のやりたいことは何か?」

と自分探しをするのではなく、

「今ある選択肢のなかで何ができるか?」

「まずやろう」

といった考えが必要だそうです。

 

自分探しに時間を使わず、今自分ができることをとにかくやる。

「やる⇒失敗する」の繰り返しで、自分らしさが磨かれる、そうすると自分の本当に好きなことが見つかってくるのです。

ポジションを取るとはその立場に立ってやってみるということ。

わたしも父親というポジションに立ってわかったこともありますし、その山に登らないと見えない景色があることは確かです。

やる前から悩まずに、とりあえずやってみることが大切ですね。

 

まとめ

今までの古い考え方では通用しない時代がやってきています。

その時代に対応するためにも、リスクをとって動き出す必要がある。

落合さんも自分と同じ考えの子を増やすために、安定した仕事を後回しにして、大学生の教育に力を入れているそうです。

失敗を恐れずに、まずは自分ができることから一つずつやっていきたいですね!

 

落合さんが気になった人はぜひ読んでみてください!

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