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【自己価値/機能価値】自己否定する人の心理と解消する2つの方法とは?

こんにちは、メンタルコーチの仲村渠(なかんだかり)です。

このブログでは、心理学・脳科学・コーチングをベースに、潜在意識を書き換え、自分らしさを最大限に発揮して周りに貢献できる。そんな豊かな生き方・働き方を実現する方法を体系的にお伝えしています。

この記事では、ついつい自己否定してしまう人の心理と、解消するための2つの方法についてお伝えしていきます。

・周りと比較して落ち込んでしまう
・自己否定グセがあって自分を責めてしまう
・相手から指摘されたらモヤモヤしてしまう
・期待に応えようと過剰に努力して疲弊してしまう
・もっと自然体な自分でラクに生きたい

という方は最後まで読んで、この記事の内容を実践してみてくださいね!

自己否定癖を解消できるようになると?

あなたは、ついつい自分を責めてしまうことってありますか?

メンタルコーチという仕事柄、今まで多くの人を見てきましたが、自己否定グセがある人

・周りの目や他人からの評価が気になる
・成功している人と自分を比べて落ち込んでしまう
・相手から認められようと過剰に努力して疲弊する
・同じようなミスを繰り返しいつまでも成長しない
・相手に合わせた自分らしくない生き方をしてしまう

というような特徴を持っています。

一方で、自己否定グセを手放すことができるようになった人

・自然体で自分らしい生き方ができる
・周りの目を気にせず自分のやるべきことに集中できる
・深い自信や安心感を得ることができる
・自分のことが好きになる/大切に思える

というような現実に変わっていくんですよね。

この世に正解はないので、どんな人生も正解だと思いますが、どうせなら自己否定をやめ、自然体で自分らしい生き方をした方が、得られる豊かさや喜びは違いますよね。

そこで、自己否定グセを手放すために必要な前提知識「人の価値」についてお伝えしていきますね!

機能価値と自己価値

人には大きく分けて

1.機能価値

2.自己価値

という2種類の価値があります。

1つずつ説明すると…

1.機能価値

機能価値とは、社会的評価を数値化したもので、キーワードで言うと

能力/才能/外見/収入/実績/結果/仕事のスピード

などが当てはまります。

この機能価値はコロコロ変わるといった性質があって。

たとえば、あなたは月収100万円って高いと思いますか?

それとも低いと思いますか?

もし、月収20万円の人からすると、月収100万円は高い!と感じるかもしれませんし、月収1000万円の人からすると、月収100万円は低い!と感じるかもしれません。

このように、機能価値というものは、自分がどの立場にいて、何と比較するのか?によって、感じられる価値が変わりやすいんですよね。

ナカンダカリ

SNSのフォロワー数が1万人という数字に対して

もし、自分のフォロワー数が10人だったら、1万人は多く感じるし

自分のフォロワー数が100万人だったら、1万人は低く感じる。

機能価値は、周りと比較して初めて決まる価値なんですよね!

中には【周りの人と比較してはいけない】と情報発信している人もいますが、本当は比較してもOKです。
周りと比べることで初めて、自分の機能価値(能力/センス/スピード/結果)が高いのか低いのか客観的にわかるので、比較することは大切なこと

他にも、機能価値は時代によって変化するという要素もあって。

たとえば、昭和の時代って

男性は働くもの/女性は家を守るもの

というような価値観が主流だったそうですが、今は違いますよね。

キャリアウーマン/イクメンという言葉があるように、女性でも社会で活躍するし、男性でも育児をする。

どっちが正しいのかではなく、時代によって評価基準が変わるものなのです。

ナカンダカリ

ということは、機能価値って、比較する対象や時代によって価値がコロコロ変わる、割といい加減なもの。

と覚えておいてくださいね!

2.自己価値

一方で、自己価値とは、何もしなくても存在するだけで発生する人としての価値のこと。

本当は人って、存在してるだけで価値があるんですよね!

ナカンダカリ

というような話をすると

「いやいや…存在しているだけで価値はないでしょ」

「私には価値がないです…」

と言う人もいると思うので、詳しく説明させてもらいますね!

たとえば、70億個あるものと、この世に一個しかないものって、どっちが価値があると思いますか?

この世に1つしかないものって、めちゃくちゃ希少価値があると思いませんか?

 

で、ここで何を伝えたいのかというと

あなたという存在も、この世に1人しかいない希少で価値ある存在なんですよね!

あなたと全く同じ親から生まれ同じ場所で育ち同じような出来事を経験してきた人は、この世にあなた1人しか存在しません。

あなたと全く同じ価値観や、全く同じような感覚/感性を持っている人も、この世にあなた1人だけ。

それだけでも、めちゃくちゃ価値があるのに、他にも、あなたにしかできない役割というものもあって。

子供を抱きしめる/笑顔にする/一緒に遊ぶ/ご飯を作る役割
パートナーに安心感を与える/話を聞く/時には喧嘩をする役割
会社で同僚と話す/部下を指導する/任された仕事をこなす

人には、いろんな役割があるけど、あなたの役割は、他の人がやろうとしてもできないこと。

ナカンダカリ

僕があなたの子供の前でニコニコしてても、「変な人がいるー!」って通報されるだけですよね。笑

でも、あなたが笑顔でいることで、子供やパートナーを幸せにすることができる

ぬいぐるみに話しかけても虚しさしか残らないけど、あなたに話を聞いてもらうことで、安心感を得たり心が満たされる人もいる。

人生には、あなたにしかできない、貴重な役割があるのです。

つまり、あなたという存在は唯一無二で、この世に代わりはいません。

人は、1人1人がかけがえのない存在で、生きているだけで価値がある。

それが自己価値です。

自己価値とは、周りからの評価は1ミリも関係なく、いつの時代も変わらず揺るぎないもの。

と覚えておいてください!

自己価値を低く感じる理由

ただ、そんな大切な自己価値ですが、ほとんどの人が低く見積もってて。

多くの人が”自分には価値がない”という無意識の思い込みを持っています。

そうなってしまう理由とは、色んな要因があるのですが、1つ挙げるなら自己価値を機能価値と結びつけてきたからなんですよね。

機能価値と結びつけている

赤ちゃんのころって、機能価値はゼロだったけど、産まれてきたことを祝福されて、ただ存在しているだけで周りから愛されてましたよね?

ナカンダカリ

効率が良くて、生産的で、しっかりしている赤ちゃんは素晴らしくて、そうでない赤ちゃんはダメだ!

なんて思考はなかったですよね。笑

産まれた頃は周りも自分自身も、自己価値100点満点と感じられてたんです。

でも、どんどん成長していくうちに…

テストで100点とった自分は素晴らしい
資格に合格した自分は素晴らしい
コンテストで優勝した自分は素晴らしい
雑誌に掲載された自分は素晴らしい

結果を出した自分何かを成し遂げた自分ガンバって機能価値を高められた自分は、周りから認められ/受け入れられて価値がある存在だ!

と、思い込んでしまい

周りの成功している人に比べてうまくいってない自分はダメ
口下手でコミュニケーションが苦手な自分はダメ
要領が悪くて仕事で失敗してしまう自分はダメ
心に余裕がなく、つい子供に怒りすぎてしまう自分はダメ

機能的な価値(スキル/能力/結果)が低い自分は人しての価値も低い…と思い込むようになってきたのです。

人は存在しているだけで価値があるのに、機能価値と自己価値を結びつけてしまうことで

機能価値が高い人は、人としても素晴らしくて、周りと比較し機能的に劣っている自分結果を出せない自分人としての価値までも低いと感じてしまうのです。

恐れからの行動になる

その結果、自分の価値を証明しようと、過剰に努力する人が多くて。

「こんな自分はダメだから…」「認められるために努力しなきゃ…」「もっと頑張らなきゃ…」と。

もちろん、努力は大事。

ただ、欠けてる自己価値を埋めようとするような努力には終わりがないのです。

ナカンダカリ

常に欠乏感を感じて、たとえ月商100万を達成しても

「周りには月商1000万の人がいる」

「もっと上を目指さなきゃ」

 

どれだけたくさんの資格を取っても

「もっと資格を取らなきゃ」

「あの人はもっと凄い資格を取っている」

「それに比べて私はまだまだ」

 

努力をしても、常に恐れや焦燥感が付き纏い、いつまで経っても心が満たされないのです。

自己価値が低くて、機能価値を高めようとしている人は、バランスが悪く不安定。

努力している間も苦しいし、もし結果を出したとしても、さらに上の人と比べて自己否定して、過剰に努力しようとする。

周りの人と比較して、できない自分を責める自己否定グセを持っている人や、相手から認められるために過剰に努力して疲弊する人は、機能価値と自己価値をごっちゃにしてるんですよね。

では、そんな自己否定グセを解消して、自然体で自分らしい生き方をするためには、どうしたらいいのかと言うと。

自己価値を取り戻して、心の土台を作る必要があります。

ナカンダカリ

自己価値とは、何もしなくても存在するだけで発生する人としての価値のことなので。

【高める】というよりも、もともと持ってた価値を取り戻す。

という感覚に近いので、”自己価値を取り戻す”と表現しました!

自己価値を取り戻す2つの方法

では、その自己価値を取り戻すための2つの方法としては

1.自己価値と機能価値を切り離す
2.自己受容をする

1つずつ説明していきますね!

1.機能価値と自己価値を切り離す

機能価値と自己価値はイコールじゃないので、これからは切り離していきましょう!

たとえ

仕事が遅かろうが、ミスをしようが
収入が少なかろうが、失敗して恥をかこうが
子供に怒りすぎようが、未熟な自分であろうが

あなたの人として存在する価値自体は変わりません。

あなたが人として悪いところなんて、これっぽっちもないので、自己否定するのをやめましょう。

ナカンダカリ

「え?でもそうすると、わがままで迷惑な奴になるし、周りから嫌われるし、向上心がなくなってだらしない人になるんじゃないの…?」と感じる人もいると思いますが、それは違います。

 

自己否定をやめた方が、向上心も湧いてくるし、自分本来のパフォーマンスを発揮できて、周りから喜ばれることも増えていきます。

 

そうなるためには、現実のトラブル/失敗した時に、いちいち自己を否定せずに具体的な行動を変えるだけでいいのです。

たとえば、子供に対して本当は優しくしたいのに、怒りすぎてしまうとき。

そんな自分はダメだ…じゃなくて、感情の取り扱いができていないだけなので、感情を正しく取り扱えるようになるという機能的な部分を変えていけばいいだけ。

 

他にも、仕事が周りと比べて遅いと感じる時に

仕事が遅い自分はダメだ…と自己否定するのではなくって、仕事を早くする/効率よくするという機能的な部分を改善していけばいいだけ。

 

ナカンダカリ

起こった出来事をニュートラルに捉えて、もし改善したいなら具体的な行動を変えるだけ。

 

現実の失敗やトラブルや悩みを、自己否定の材料に採用しない!

ということを、繰り返し思い出して、意識してみてください!

 

ちなみに、自己否定している時って、自分を責めてイヤな気分になり、無力感を味わうだけなので、現実は変わらず、また同じような失敗や悩みを抱えることになるんですよね!

自己否定にエネルギーを使って停滞するのではなく、具体的な行動を変え成長に繋げると意識してみてください!

 

自己否定をやめるワークも載せておきますので、ぜひ取り組んでみてくださいね。

自己否定をやめる3つの質問

①あなたが最近失敗したこと/上手くいかず自己否定したことは何ですか?
 例)子供に怒った/起業したけど稼げてない/仕事でミスをした/やるべき事があるのにダラけた

 

②そんな自分に、優しい言葉や励ましの言葉をかけるとしたら、何を伝えますか?

 

③書き出した出来事をニュートラルに捉え、次上手くいくためにはどうしたらいいですか?

 

2.自己受容をする

自己価値を取り戻す2つ目の方法としては、自己受容することなのですが、ここ、めちゃくちゃ重要な内容になっています。

ナカンダカリ

自己受容について説明すると、1記事分ぐらいの長さになるので、また別の記事で紹介させてもらいますね!

【まとめ】自己否定する人の心理と解消する2つの方法

というわけで、今回の記事では、自己否定する人の心理と解消するための2つの方法について書きました。

自分本来の価値を取り戻し、自分らしい生き方をするためにも、この記事を繰り返し読んで、自己価値と機能価値という2つの価値の違いをしっかりと理解してくださいね!

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