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ありのままの自分を受け入れ自然体で生きる2つの方法【ワーク付き】

こんにちは、メンタルコーチの仲村渠(なかんだかり)です。

このブログでは、心理学・脳科学・コーチングをベースに、潜在意識を書き換え、自分らしさを最大限に発揮して周りに貢献できる。そんな豊かな生き方・働き方を実現する方法を体系的にお伝えしています。

前回の記事で、自己価値を取り戻すことで、周りと比べて落ち込むことなく、自分らしい生き方ができるようになる方法をお伝えしました。

そして、自己価値を取り戻す方法の1つが、今回お伝えするテーマ【自己受容】でしたね!

ここをマスターすると、自分らしい生き方にグイッとシフトしていきますので、

・つい周りの目を気にしてしまう
・自己否定グセがあって自分を責めてしまう
・期待に応えようと過剰に努力して疲弊してしまう
・もっと自然体な自分でラクに生きたい

という方は最後まで読んで、この記事の内容を実践してみてくださいね!

ありのままの自分を受け入れるメリット

ありのままの自分を受け入れられるようになると、いろんなメリットがあるのですが、いくつかピックアップするなら、この3つがあります。

1.周りの目を気にしなくなる
2.深い安心感が得られる
3.建設的なエネルギーの使い方へ変わる

1つずつ説明すると…

1.周りの目を気にしなくなる

ありのままの自分を受け入れると、周りの目がさほど気にならなくなります。

ナカンダカリ

うちにも5歳/3歳/0歳の子供がいるのでわかるんですけど、子供って、人の目を気にせず、割と自然体なんですよね。

「周りからどう思われるかな…」なんてあまり気にせずに、自分がこれやりたい!って思ったことを全力でやってるんです。

(着替えもないのに、水溜りでバシャバシャ飛び跳ねたり、親からすると大変ですが。笑)

ありのままの自分を受け入れることができたら、周りからどう思われるか?よりも「自分がどうしたいか?」を優先できるようになってきます!

2.深い安心感が得られる

ありのままの自分を受け入れると、自分が自分の味方になってあげられるので、深い安心感が得られるんですよね。

この後でも詳しくお伝えしますが、一番自分に厳しい人って、他でもなく自分なんですよね。

「これぐらいもできないとダメでしょ!」「こんな自分じゃダメだ!」という感じで、無意識のうちに自分を責めています。

ナカンダカリ

口うるさい上司と、24時間ずーっと一緒にいるって考えたら、しんどくないですか?笑

ありのままの自分を受け入れて、自分が自分の味方になってあげられると、

自分を責めるような厳しい心の声が、優しいコーチ/カウンセラーのような存在に変わっていきます。

3.建設的なエネルギーの使い方へ変わる

そうやって、自分を責めることがなくなってくると、エネルギーの使い方も変わってきます。

今までは、「こんな自分はダメだから…」「認められるためにもっと頑張らなきゃ…」と自分にムチを打って努力してきたかもしれませんが

ありのままの自分を受け入れることができると「もっとこうなりたい!」「これが達成できたら楽しそう!」とプラスのエネルギーが使えるようになるのです。

同じ努力をするにしても、後者の方が圧倒的に使えるエネルギーも高くなりますし、頑張っている間も楽しいし、理想が叶っても楽しい。

常にプラスアルファで物事に取り組めるようになってくるのです。

ナカンダカリ

ありのままの自分を受けいられると、とても人生が楽しいものに変わっていきますね!

そんな、ありのままの自分を受け入れて生きるために必要なことは、

自己受容を深めることです!

自己受容とは?

自己受容とは、ありのままの自分を認め/許し/受け入れていくことです。

多くの人があまり意識してないところなんですけど、自分らしく幸せに生きていくうえで、とっても大切な要素になっているんですよね。

ナカンダカリ

自己受容と似たような言葉で、最近流行りの【自己肯定】があるのですが、その違いを説明させてもらいますね!

自己肯定

自己肯定感って聞いたことありますか?

人によっては色んな定義がありますが、僕はその名の通り「自分を肯定する力」と定義しています。

世間一般では、「自己肯定感を高めよう!」「自己肯定感が低いとダメだ」みたいな風潮になっていると思うのですが、僕は逆で。

たしかに、自分を肯定することは大切なこと。

ただ、自己肯定には条件が必要になってくるので、その条件をクリアできなかったときに、自己否定に繋がってしまうんですよね。

たとえば

・仕事を頑張っている自分は素晴らしい!
・結果を出した自分は素晴らしい!
・行動している自分は素晴らしい!

という感じで、自分を肯定する一方で

・仕事を頑張れない自分はダメだ…
・結果を出せない自分はダメだ…
・先延ばしにして行動できない自分はダメだ…

という感じで、条件をクリアできないと、自己否定につながってしまいます。

あとは、自分のことが好きじゃないのに無理して「自分は素晴らしい!」って思おうとしても苦しいだけですし、

無理して自己肯定感を高めようとすればするほど、「自己肯定感が低い自分じゃダメだ」というような自己否定が生まれてしまいます。

ナカンダカリ

僕も、自己肯定感を高めようと、色んな書籍やセミナーを受けて実践したんですけど、やればやるほどエセポジティブになり、自分に嘘をついてるようで、苦しかったんですよね…

でも、自己肯定感を高めようとせず、これからお伝えする「自己受容」を深めようと取り組むと

自然と自分のことが好きになり深い部分で自信がつくようにもなりました!

自己受容

自己受容とは、どんな状態の自分も認め/許し/受け入れていくこと。

この自己受容には、条件は不要なんですよね。

・結果が出せなかったけどそれも自分だよね
・弱くて不完全だけどそれも自分だよね。
・そんな自分は嫌だよね
・悲しいよね/不安だよね

という感じで、自分が感じたことを全て受け入れていくのです。

無理して自分のことを好きになる必要もないですし、自分のことを無理して肯定しなくてもいい。

ただただ、ありのままの自分が感じたことを認め/許し/受け入れていくのが自己受容です。

自己受容を深める2つの方法

そんな自己受容を深めていくための方法は2つあって。

1.プラスとマイナスの側面を統合する
2.自分が感じたことを否定せずに受け入れていく

1つずつ説明しますね!

1.プラスとマイナスの側面を統合する

どんな人にも、プラスの自分とマイナスの自分が存在します。

プラスの自分の特徴としては

魅力がある/優しい/丁寧/活動的 自信がある/真面目/他者に貢献している/努力家/テキパキしている リーダーシップがある

ナカンダカリ

プラスの自分はどちらかというと、誇らしく思えたり、周りに知ってほしい!と思う人が多いですよね。

一方でマイナスの自分の特徴としては

自信がない/冷たい/だらしない わがまま/嘘つき/自分の事ばかり考えている/失敗した/誰かを傷つけた 恥や罪悪感を抱えている

ナカンダカリ

マイナスの自分はどちらかというと、見なくなかったり、どうにかして改善してなくしたい!って思う人が多いですよね。

どっちの自分があってもいい!

多くの人が、プラスの自分は受け入れて、マイナスな自分を切り離したいと考えがちですが…

どっちの自分があってもいいんですよね!

プラスの自分だけを受け入れて、マイナスを切り離そうとしている時って、半分の自分で生きているようなもの。

ナカンダカリ

半分の自分で生きていたら、半分のエネルギーしか使えないですよね?

自分の中にある2つの側面(プラス/マイナス)を受け入れ統合していくことで、自分本来の力が発揮できるようになるのです!

大切なのは、マイナスな自分を切り離して、片側の自分だけを採用しないこと。

自分で自分に隠し事をしない/自分で自分に嘘をつかないことが、自分らしく生きる上で、重要な要素になってきます。

プラスを受容すると?

プラスの自分を受容できるようになると、

・自分を活かす
・自分を好きになる
・自分のことを大切に思える
・強みを知り自信がつく

というように、自分の強みを活かして周りに貢献できるようになるので、「自分は本当は凄いんだ!」と自信がつき自分のことを誇らしく思えたり、そんな自分を大切に思えるようになってきます。

ナカンダカリ

逆に、プラスの側面を受け入れていないと、セルフイメージが低くなってチャンスを逃してしまうことがあります。

たとえば

「あなたならできそうだから〇〇をお願いしたい」と言われても

プラスの自分を受け入れてないと

「私にそんな強みないのでムリです…」

と、せっかくのチャンスを逃してしまいます。

謙遜せずに、プラスの自分を思い切って受け入れてみましょう。

プラスを受容するワーク

では、実際にプラスの自分を受容するためのワークを紹介しますので、ぜひ取り組んでみてくださいね。

1.あなたの素晴らしいところ、実はアピールできるところはなんですか?(特技・実績・経験・人柄)

2.自分では思いもよらなかったけど、周りから褒められたことはなんですか?

3.あなたに好意的な人は、あなたの事をどんな人だと見ていますか?

4.自分を誇らしく思えたり、好きだと思えることはなんですか?

5.それらが全てニュースなどで皆に知られると、あなたはどんな良い評判を受けますか?
例)優しい/気がきく/かっこいい/かわいい/憧れる/素敵な人

ナカンダカリ

書き出した内容を良い・悪いで判断せずニュートラルに、自分の中にある側面の一つとして受け止めてみてください。

私には○○な部分もある というフレーズで言葉に出してみましょう。

例) 優しい → 私には優しい部分もある

マイナスを受容すると?

マイナスの自分を受容できるようになると

・心の安定
・人の目が気にならない 
・深い自信  
・絶対的な安心感 

などの変化が生まれます。

というのも、人って自分のマイナスを受け入れていないから周りの目が気になって行動できなくなってしまうんですよね。

たとえば、【仕事が遅い自分】をマイナスと捉えていると

「周りから仕事遅いなって思われてたらどうしよう…」と周りの目を気にしたり

「自分が仕事が遅いってバレないように頑張らなきゃ」と過剰に努力して疲弊したり

実際、相手から「あなた仕事遅いよね」って言われたら、責められてるように感じて、ひどく落ち込んだり。

それらは全て、自分がマイナスを受け入れられてないから。

ナカンダカリ

でも、【自分は仕事が遅い】というマイナスを受け入れられるようになると、相手から「あなた仕事遅いよね」って言われても

「そうなんですよー!私、仕事が遅いんですよねー!」

と、ニュートラルに受け入れられて

「だから少しでも早くなるように頑張りますね!」自分の成長につなげることができるんですよね。

マイナスの自分はなるべく見たくないかもしれませんが、思い切って受け入れてみましょう

マイナスを受容するワーク

マイナスの自分を受容するためのワークを紹介しますので、ぜひ取り組んでみてくださいね。

1.誰にも言えないコンプレックスはなんですか?

2.誰にも言えない恥ずかしいことはなんですか?

3.知られると人に嫌われること、人が離れていくと思っていることはなんですか?

4.罪の意識を感じていることはなんですか?

5.嘘をついていたり後ろめたい思いをしていることはなんですか?

6.それらが全て知られると、あなたはどんな批判や非難を受けますか?
例)嘘つき/ひどい人/たいして知識がないくせに/自分の事ばっかり考えてる

ナカンダカリ

書き出した内容を良い・悪いで判断せずニュートラルに、自分の中にある側面の一つとして受け止めてみてください。

私には○○な部分もある というフレーズで言葉に出してみましょう。

例) 冷たい → 私には冷たい部分もある

2.自分が感じたことを否定せずに受け入れていく

自己受容を深めるための2つ目の方法としては、自分が感じたことを否定せずに受け入れていくことです。

ナカンダカリ

自分の感情や、感じたことを否定せずに受け入れることの重要性については、この記事で書いてるので、ぜひ読んでみてください。

これが簡単なようで、けっこう難しくて。

というのも、僕たちの心の中には、自分を監視する存在(インナークリティック)と、自分の本心の声(インナーセルフ)という2つの声が存在します。

自分の本心が「悲しいな/不安だな」って感じたとしても、インナークリティックが「それぐらいで悲しんじゃダメでしょ!」「もっとポジティブでいなきゃ!」と、もっともらしい言葉で自己批判してきます。

このインナークリティックは、無意識の思い込みで、親から聞いてきたこと/先生から教わったことなどが心の声となり、自分を厳しく見張っているんですよね。

だからこそ、その無意識の思い込みに左右されないためにも

・自分が今何を感じているのか?
・自分はどんな思考で自分のことをジャッジしているのか?

を知ることが大切です。

ナカンダカリ

無意識の思い込みに左右されなくなる方法は、この記事で書いてるので、こちらもぜひ読んでみてください!

そうやって、自分の頭に浮かんでいる思考に気づき、たとえそれがネガティブな考えだったり、自己を責めるような思考だったとしても、一旦は受け止めてあげる。

それが自己受容です。

「こんな自分は嫌だな」と感じたなら、「そうだよね、こんな自分は嫌だよね」と受け止めてあげる。

「とってもイライラする」と感じたなら、「そうだよね、イライラするのもムリないよね」と受け止めてあげる。

自分が感じたこと全てを受け止めた上で、「じゃあこれからどうしたいの?」と改善方法を考えてあげる。

自己受容ができるようになると、自分が自分の味方になってあげられるので、とても心強いですよね!

イメージとしては、心の声を、厳しい看守/厳しい親のような存在から、優しいコーチ/カウンセラーのような存在に変えていく感覚です。

そうすることで、ベースが、自己否定から自己受容に変わっていくようになります。

自己否定ベースだと

「こんな自分はダメだから変わらないと!」と自分責めて、常にマイナスからのスタートで

・他人からの批判/承認/評価に振り回される
・欠乏感を味わい過剰な努力を続けて疲弊する
・自己否定を繰り返し自信がなくなる

というような現実を引き起こしてしまいます。

ナカンダカリ

ベースとしては、拒絶/恐れ/不安/苦しみなどですね!

自己受容ベースだと

「こんな自分もいるよね」「これも自分だよね」と感じたこと全てを受容し「より良くなるために〇〇になりたいな!」に変えていくので、常にニュートラルからのスタートで

・他人からの評価は関係なく純粋に自分が成し遂げたい事へエネルギーが使える
・心が満たされ自然体な自分でいられる
・ありのままの自分を受け入れる安心感

というような現実に変わっていきます。

ナカンダカリ

ベースとしては、受容/好奇心/向上心/ワクワクなどですね!

※”ありのまま”と”今のまま”は違う!

セルフクリエイトノート術講座の受講生さんや、個別コーチングを受けてるクライエントさんの中には「ありのままの自分で生きると、向上心がなくなり何もしなくなりそうで、怖いです…」という方や、

「ありのままの自分には価値があると思うようにしたのに、理想が叶いません…」と相談される方もいました。

ナカンダカリ

僕も同じことを経験したので、その気持ちはよくわかります。

 

ただ、実は、ありのままの自分を受け入れて終わり。

ではなくて、どんな自分も受け入れて心の土台ができたあとは、自己価値を高める努力も必要になってくるのです

 

【ありのまま】と【今のまま】は決定的に違います!

機能価値を高める努力も必要!

自己受容を深めて、ありのままの自分の価値を取り戻し、心の土台を作れるようになったら、機能価値を高める努力も必要になってきます。

よく、自己啓発本やスピリチュアルなどで、「ありのままで願いが叶う」「あなたには価値があるから頑張らなくてもいい」「頑張るってことは自分には価値がないって思ってるのと一緒」などと言われてますが、あれはウソで。

というのも、「自分には価値があるんだー!」と言って勉強しなかったら東大に入れないですよね?笑

ナカンダカリ

努力しなくても理想が叶う、嫌なことを全てやめたら夢が叶うと言ってる人は、

 

そう言ってると自分のサービスが売れるから言ってるわけで

 

裏では、めちゃくちゃ努力してます(あ、言っちゃった。笑)

ありのままの自分を受け入れて、心の土台を作ることは、とても大切なこと。

ただ、それを今のままでいいと捉えて、何もしなかったら、いつまでも問題は解決しないし、自分にできることが少なく依存的になってしまいます。

だからこそ、自分が成し遂げたいことがあるなら、機能価値を高める努力として

・知識を増やす
・自己投資して学ぶ
・素直に行動する
・最後までやり抜く
・自分の課題を解消する

といったことも必要になってきます。

ナカンダカリ

この辺りの「頑張った方がいい人」「逆に緩めた方がいい人」の違いなどについての話は、心の成長ステージという別の記事で、詳しく紹介しますね!

【まとめ】

ということで、ありのままの自分を受け入れ自然体で生きる2つの方法について書きました。

自己受容ができるようになると、生きづらさが解消されて、自分本来のエネルギーが活かせるようになってくるので、ぜひ繰り返し記事を読んで、ワークなどに取り組んでみてくださいね!

「やってみたけど、自分1人では難しい…」という人は、信頼できるコーチやカウンセラーさんに頼ってみるのも1つの手ですね!

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